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敷地調査はお任せください。
現況測量
住宅の建築を前提とした現地測量調査を行います。
前面道路、ブロック塀等の現況構造物や高低差等を観測し図面を作成します。
現況測量とは敷地境界を決定させる作業ではなく
現状の境界杭や構造物等から占有している敷地の面積を調査する作業です。
現況測量を行うことによって、現地の面積と公簿面積との差異や隣地からの
越境物・隣地建物の窓位地等の調査によって最適なプランニングが可能になります。
真北測量
真北測量とは 日照時間などを調査するために必要な測量です。
建築基準法第56条に”日影規制”という規定があり、該当する土地の周辺土地に
一定時間は日が当るように日影の時間を規制し、建物の高さを制限するものです。
測量機器で太陽を直接観測して真北を求める方法が一般的です。
また、世界測地系と言われる公共基準点より土地を測量して真北を求めることもできます。
GPS観測手簿
GPS観測画面
仮杭・地縄
境界標が不明な場合に設置したいポイントに㎜単位で木杭や耐久性のあるペンキ等で
明示しますので建物の配置もより正確に可能になります。
地鎮祭のための地縄はもちろん、建物建築の中間・完了時には審査機関による検査があり
建築範囲のポイント明示の必要があります。
詳細な敷地情報
従来の写真データに加えて、360°カメラでの調査地の撮影始めました!!
ご希望の際は、お問合せください。
360°カメラでの撮影
従来の写真
※天候によっては撮影できない場合あり
360°画像を使用したVRツアー
FAX
03-3526-5204
JFDアドバンスサーベイ
03-3526-5152
メール
ご依頼を希望される方はお気軽にご相談ください
※メールにて資料をお送り頂きますとスムーズにご対応可能です
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